渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
委託事務の範囲としましては、広報紙等の配布、簡易な調査及び報告、地域コミュニティー事業の実施、防犯灯及び道路の不具合に関する報告等となっております。行政事務等委託料は、行政事務委託分及び地域コミュニティー分の2種類で構成されています。
委託事務の範囲としましては、広報紙等の配布、簡易な調査及び報告、地域コミュニティー事業の実施、防犯灯及び道路の不具合に関する報告等となっております。行政事務等委託料は、行政事務委託分及び地域コミュニティー分の2種類で構成されています。
次に、太陽光発電事業特別会計につきましては、市営の大規模太陽光発電所における防犯対策についての質疑があり、このことについては、昨年度は2か所の発電所においてケーブルの盗難が発生し、多額の被害額及び発電ができなくなったことによる売電収入の減少が生じてしまったことから、防犯カメラ及び防犯灯の設置と併せて、機械警備を導入し、同じような事象が生じないよう、防犯対策の強化を図りたいとのことでありました。
備考欄5行目、防犯灯設置及び維持管理事業は、夜間の犯罪発生防止及び歩行者の安全確保のために防犯灯の設置及び維持管理を行ったものであります。 88ページ、89ページをお願いいたします。15目共生社会推進費、備考欄2行目、共生社会推進事業は、誰もが暮らしやすい共生社会実現のまち渋川市の推進のため、セミナーやイベントの実施及び渋川市国際交流協会に対する補助を行ったものであります。
渋川市では、防犯灯をLED化したことで費用と温室効果ガスを大幅に削減したと認識しています。防犯灯のLED化による電気使用量の削減状況と温室効果ガス排出量の削減効果をお伺いいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 星野総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 地方公共団体が発注を行うものについて、不特定多数の参加者を募る調達方法であります一般競争入札が原則とされております。
これは例えば、道路陥没、道路側溝、グレーチングなどの道路の危険箇所以外にも、不法投棄物、あるいは市道にはみ出てしまっている樹木、生垣、さらには、もう消えてしまっている防犯灯などの修繕が必要な箇所を一元的に通報することができるように、LINEアプリのカスタマイズが必要だと思っております。
市民協働推進課と警察の連携による対応としましては、防犯カメラを令和3年度に1基設置、また防犯灯は1基設置されております。また、令和4年度にも防犯灯を1基設置する予定となっております。横断歩道の設置につきましては、ゾーン30による速度制限規制の導入と併せて自治会から要望が上げられておりますので、渋川警察署へ要望書を令和3年度に提出済みでございます。
2020年度からLED防犯灯使用料が3,696万円から4,584万円と約890万円ほど増えておりますが、これは防犯灯が増えておるという認識でおりますが、どの程度増えておるのかお聞かせください。 ◎地域総務課長(稲村真理子) 令和2年度に太田市の防犯灯の包括的な事業というのが終了になりまして、令和3年度を目指し、第2期のLEDの防犯灯の更新事業というのを実施いたしました。
防犯対策につきましては、防犯関係機関と連携し、防犯カメラの整備を進めるとともに、白色LED灯へ更新した防犯灯により、市民が安全安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。 消費生活の安定につきましては、消費生活相談に対応し被害者救済に努め、啓発活動の充実と職員の資質向上に努めてまいります。
地域の防犯対策を進める中で、夜間の通行人の安全確保等につき、犯罪の防止、防犯灯の設置というのは大変に有効であると思っております。市内の防犯灯の設置数や設置の基準等々がありましたら、その設置に当たりまして特に配慮している点などがありましたらお聞かせいただきたいと思っております。
◆11番(板橋明) 次に、夜間や早朝において人通りが絶えると、おおた渡良瀬産業団地内の道路、公園などでは治安面が危惧されますが、周辺地域住民、警察などと防犯灯や防犯カメラなどの設置について協議はしているのか、お聞きします。 ○議長(斎藤光男) 鈴木行政事業部長。
備考欄下から3行目、防犯灯設置及び維持管理事業は、夜間の犯罪発生防止と歩行者の安全を確保するために防犯灯の設置及び維持管理を行ったものであります。 少し飛びますが、96ページ、97ページをお願いいたします。2項徴税費1目賦課管理費は、98ページ、99ページをお願いいたします。
初めに、総務部関係では、男性職員の育休促進に向けた事業内容と今後の対策、職員のストレスチェックの実施結果、押印見直しの実績と今後の取組などへの質疑があり、また防災危機管理関係では、防犯灯に関して設置要望への対応状況、小学校通学路危険箇所等への整備状況と課題、寄附受入れ制度の周知方法、さらに防災ラジオの販売実績と自己負担額見直しに対する考え方、防災担当職員の人員体制、防災対策としての河川しゅんせつの必要性
美術室にエアコンを入れるのも横並び、通学路に防犯灯を入れるのも金がない、そんな教育委員会で子供が育ちますか。もっと予算要求しなければ駄目ですよ、教育委員会は子供のために。財政が厳しいなんて言っている教育委員会に子供は育たない、そういう思いを私は今日伝えたい。子供を守るための発言をしてください。みんな待っているのだから。それをお願いします。
次に、防犯灯新設管理運営事業についてお聞きします。防犯灯の新設については、自治会による場所選定はなくなったと認識しております。予算書には防犯灯90灯分の新設費用として342万円が計上されておりますが、この90灯の新設はどのような経緯で決定されているのか伺います。
生活環境の整備では、国土強靱化地域計画策定や耐震改修補助事業、防犯灯の維持管理に取り組むなど安全安心なまちづくりに努めるほか、太田市外三町広域清掃組合による新焼却炉が本格稼働を始めるとともに、クビアカツヤカミキリの防除に引き続き取り組むなど、衛生環境の向上に努めるとのことです。
また、防犯灯につきましては平成28年度の7,276基から、今年度中には7,581基に、また防犯カメラにつきましても平成28年度97基であったものから、今年度中には198基に増設をいたします。また、自治会要望の大きかった身近な生活道路等の緊急整備に取り組み、平成29年から今年度までに4億4,000万円の予算額を投じ、現在においては過去の自治会等の要望の積み残しは解消される見通しであります。
我々は、道の駅などの大型事業を否定するわけではないものの、予算編成においては大きな事業に注力するだけでなく、道路補修や防犯灯の設置など、市民生活の向上がもう少し目に見える形にするべきと考えています。要は大型事業と身近な小さな事業とのお金の使い方のバランスについても配慮していただきたいと思うのですが、そのことに対する市長の考え方を伺います。
最後に、84ページの防犯灯事業ですけれども、今年度、ESCO事業から今年度から変わったと思いますけれども、そこら辺はどのように変わったのか教えてください。また、かなり明るい防犯灯が増えてきたと思いますけれども、光熱水費というのですか、その辺の変わった点とかも教えてください。
第2表繰越明許費は、2款総務費1項総務管理費のLED防犯灯設置工事から11款災害復旧費2項土木施設災害復旧費の土木施設災害復旧事業までの19事業につきまして、年度内に事業が完了しない見込みから関係予算を繰り越したいとするものでございます。 26ページをお願いいたします。第3表地方債補正の初めに追加でございます。
防犯対策につきましては、防犯関係機関と連携し、防犯カメラの整備を進めるとともに、防犯灯の適正な維持管理を行い、市民が安全・安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。 消費生活の安定につきましては、消費生活相談に対応し被害者救済に努め、啓発活動の充実と職員の資質向上に努めてまいります。